最新MR装置(Signa HDxt 3.0T Optima Edition)
従来のMRと比べると撮像時間の短縮が可能になります。
トワーム小江戸病院では、最新機器としてMR装置「Signa HDxt 3.0T Optima Edition 」(General Electric社製)を設置しました。
特徴
MRI3.0テスラはMRI1.5テスラに比べて二倍の磁場強度を持っており、従来のものと比較しても超高速撮影に優れ、高速かつ高画質な検査が可能になります。しかも、鮮明な画像診断が得られるだけでなく、より小さな病変を早期に発見することができます。特に頭部検査にその威力を発揮すると言われており、1㍉程度の微小出血や脳脊髄液の流れをリアルに描出でき、認知症の診断に大いに役立ちます。
またマグネットの入口(患者さんの入口)が広く 圧迫感がなく、ゆとりと安心感をもたらします。
検査はベッドに横になっているだけで体の向きをかえることもなく任意の断層撮影が可能です。造影剤なしでも血管撮影が可能といった特徴もあります。(検査内容によっては造影剤を使用することがあります。)
また、患者様撮影用には着脱可能な寝台になっています。ベッドより直接患者さんを移動することができるため患者様のベッド移動の回数を減らす事ができ、負担の軽減になります。
さらに緊急時の退避性にも優れた安全設計になっています。
「Volume MR」のコンセプトのもと、全身領域において高画質を実現することが出来ます。
多数の新しいアプリケーションや、Optima Engineと呼ばれる新しいコンピュータプラットフォームを搭載したことで、新たな検査領域へのアプローチと、より高い検査効率を実現しました。
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